WEBセミナー(ウェビナー)

出社率3割以下に近づける秘訣を探る
~テレワーク成功事例から学ぶ~

国、行政、会社からは出社率3割の依頼。
テレワークができる環境は早急に整えたものの、
活用が上手くいっていないのか出社率は下がらず困っている!どうすれば良いのか?
本セミナーでは、そんなご担当者のお悩みの原因に迫り、解決方法をご説明いたします。

セミナー概要

日時 2021年6月9日(水)15:00~16:20
会場

 Zoomオンライン開催となります。

参加費 無料
主催      

主催:クオリカ株式会社、株式会社Arinos

 

協賛:サイボウズ株式会社

対象者

・社内DX、在宅勤務に興味・課題をお持ちの方

 

・テレワークを推進する方

お問い合わせ クオリカ株式会社 PS2部 植松 <sales_qcloud@qualica.co.jp> 

プログラム

ご挨拶

クオリカ株式会社・執行役員
インダストリービジネス事業部長
徳橋 康成
講演1
サイボウズ流・テレワーク成功のコツ
イボウズ株式会社
チームワーク総研 シニアコンサルタント
なかむら アサミ

サイボウズでは2011年よりテレワークを導入し、現在9割以上の社員がテレワークを実施しています。
本セッションでは、多くの企業がテレワーク実施時に直面する障壁とその対応策についてサイボウズの事例を交えてご紹介いたします。

講演2
出社率が下がらない障壁は?
業務可視化から始める
テレワーク促進のコツ

株式会社Arinos
Business 1st Drive Div. マネージャー
熊田 みのり


テレワークは導入しているものの出社率が下がらない…それらが起こっている要因として、従来の業務の在り方のままテレワークに移行しているからではないでしょうか。
テレワークで対応可能なオペレーションを構築することで、出社率削減だけでなく業務効率化にもつながります。
Arinosではそれらを実現するために必要となる、業務可視化から始める業務整理のポイントをご紹介いたします。

講演3
クオリカ 事業継続の舞台裏!
~なぜ在宅勤務がスムーズに実現できたのか?~

クオリカ株式会社
プラットフォームサービス事業部 主任
植松 俊貴

クオリカは、東日本大震災の経験からテレワークを推進し、コロナ禍においても3割以下の出社率を実現しています。
社員の健康と安全を守りながら、生産性をいかに保つか。
その取り組みから見えてきた課題と対策を皆様に共有します。