Thin Office VDI

フルカスタマイズ/自由度のある
『プライベートVDIサービス』

Thin Office VDIは自社基盤を使ったVDIサービスです。
単に構築するだけなく、お客様のご要望に応じて自由にカスタマイズすることが可能です。
また、Thin Office VDIは、2011年の東日本大震災をきっかけに10年間/延べ6000台以上を運用してきました。
その蓄積してきたノウハウとサポート体制でお客様の業務改革を支援いたします。

概要

Thin Office VDIとは

Thin Office VDI とは、クオリカが提供するDaaS(Desktop as a Service)サービスVirtual Desktop Infrastructure です。
モバイルワーカーの業務効率向上、セキュリティの向上、BCP(事業継続計画)への活用、パソコン管理の負担軽減などユーザーの利便性を向上させつつ、セキュリティと運用管理を一元化することで、次世代のエンドユーザーコンピューティング環境を中心としたシンプルで働きやすく、生産性の高いワークスタイルを実現することが可能となります。

Thin Office VDI の特徴

プライベートなVDIサービスであるThin Office VDIの特徴は以下の通りです。

メニュー体系

Thin Office VDIサービスは、利用者分の仮想デスクトップ環境(VMware Horizon)をご提供します。
基本サービスパックを中心に、必要に応じてリソースの追加や拡張運用オプションを組合せ
てご利用頂けます。
ご契約時はもちろん、ご利用開始後に
必要に応じて追加頂くことも可能です。
  • サービス概要

最新の仮想化技術と、業界最高速クラスのストレージを採用した、デスクトップ区画のリソースを
月額費用のみでご利用いただけます。

  • 選択可能なプラン

お客様の用途に合わせて、リソースメニューと運用メニューを選択する事ができます。

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