・コストが高く、利用開始まで時間が掛かる
・災害時でもオフィスに行かないと業務を行えない
・パンデミックに備えて、BCP対策を進める必要がある
・インフラに詳しい技術者がいない
・USBメモリ等の記憶媒体利用による情報漏洩が心配
・端末のセキュリティレベルが人によって異なる
・情報漏洩リスクを事前に見つけたい
・情報漏洩発生時に原因究明ができない
・仕事が人(アナログ)頼みになってしまっている
・定型業務が多く仕事がまわらない
・承認処理などで出社しなければならない
・グループ企業でシステムを統一する必要がある
・定期メンテナンスに工数が掛かり他作業に手が回らない
・調達・管理に手間が掛かる
・サーバーが役割毎に分かれて管理が煩雑
・環境を導入したが、運用に負担を感じている
クオリカは、東日本大震災/コロナショックという二つの危機に際しいち早くVDIを自社利用し事業継続してきました。そのノウハウを活かし、お客様のBCP対策を支援いたします。
クオリカは、単に商品をご提供するだけでなく運用サポートも充実。カスタマイズが必要な案件も多数対応してきました。導入した後も頼れる存在として、お客様と共に課題解決を致します。